新築アパート事業は、コストパフォーマンスに優れているため、個人投資家の方にも資産運用をスタートしていただきやすい、それが大きな魅力です。独自のネットワークで数多くの土地情報を集め、交通アクセスや生活利便性、賃貸需要などを考慮して、安定した収益性のある立地を選定します。そして、街並みに映えるモダンデザインと、高品質な機能を兼ね備えた上質な空間を設計・建築し、ご購入を希望される方に売却。新築マンション事業で培ったノウハウを駆使し、入居ターゲットに選ばれやすいアパート造りをめざしています。
日本レジデンシャルが創造するアパートは、国が定めた基準で住宅性能を第三者機関が評価する「住宅性能評価書」を取得し、劣化対策等級においては最高等級となる「3」を取得。大規模な改修工事を必要とする時期を概ね75年~90年先まで延長する対策を講じ、メンテナンスコストを抑えながら、長期経営に適した建物を実現しています。

